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舌苔の様々な状態について


舌苔の正体は、タンパク質や細菌、
食べかすなどが結合して舌の表面に沈着したものです。
これらが細菌の影響で分解され、
揮発性物質が発生すると口臭の原因になるといわれていますが
実際には、すべての舌苔が口臭原因になるわけではありません。
通常の量の舌苔なら臭いはそれほど気にする必要はありません。
そもそも健康な状態の舌には薄く舌苔がついています。

【健康な状態の舌】
健康な状態の舌は、全体にうすく白い舌苔がついていて、
舌の周りと尖端には舌苔がなく、舌先1センチくらいの位置から
奥に向かって薄い白い舌苔が付着します。
一日の中でも体調などによって舌苔の量は変化します。

【黄色い舌苔】
軽い歯周病(歯肉炎)や虫歯などの感染症がある場合、
また、身体に軽い感染症がある場合や、タバコを吸う人は
舌の奥がうすい黄色になることがあります。

【ピンク色で舌苔がない】
口臭で悩む人にとっては、舌苔がまったくなくピンク色の舌は、
一見理想的といえそうですが、
実はこの舌苔のまったくない舌は「異常な舌」なのです。
舌全体が熱っぽく、すっぱいような口臭がします。
この舌苔のまったくない状態では、舌がぴりぴりするような感じがしたり、
味覚障害を引き起こすこともあります。
医学的にはこのような舌を、状態のよくない舌として「紅舌」といわれています。
原因としては、内臓の病気や、栄養状態が悪い状態などが考えられます。
栄養バランスの良い食事(特にミネラルや鉄分)を心がけましょう。

【白い舌苔がびっしり付着している舌】
白い舌苔が分厚くびっしり付着している状態は、正常ではなく、
常にこの状態が続けば、条件次第で容易に口臭が発生します。

【黒っぽい舌苔】
長い期間に渡り抗生物質を服用していると
黒っぽい舌苔が付着することがあります。
これは「黒毛舌」と呼ばれていますが、
薬の服用による可能性が高いので、
心配な場合は、主治医にご相談ください。

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