スポンサードリンク

舌苔の取り過ぎについて


舌苔については口臭をはじめ、最近では「舌のエチケット」など
様々なことが言われており、
少しでも舌苔があることに神経質になる人も多いようです。
舌苔が問題になるのは、
過剰な量の舌苔がついている場合や色などにもよります。
正常な範囲であれば、人により程度の差はあるものの、
ある程度の舌苔は舌の健康維持のために
必要な存在であることを理解してください。

舌苔が口臭の原因であることで悩んでいる人の多くは、
実は正常な舌苔についてに認識がないため、
本来必要な舌苔までも取り除いてしまうことがあります。
実は下苔を取りすぎると、お口の中で様々なトラブルを引き起こします。
舌の表面は、新陳代謝が激しく、健康な人は奥へいくほどに舌苔が付着し、
朝起きたときや、疲労時、病気の時などは白さが増します。
しかしやがて、疲れなどが回復すると元に戻ります。
舌苔を過剰に取り除きすぎると、舌の表面が保護されなくなり、
幼弱な細胞がむき出しになってしまい、
血液が集中することで熱く感じるようになったり
唾液の異常、さらには味覚異常や、口臭を発することにもなり得ます。
最悪は完治することも難しくなります。

また、舌苔を取りすぎることで、
逆に舌苔が短時間で付着してしまう場合もあります。
これは、必要な舌苔を取り除いた結果として、生体側の防御反応が働き、
より早く舌苔を作り舌の表面粘膜を保護する働きによるものと考えられます。
この場合、舌苔を取り除いてもすぐに付着することを繰り返し、
やがて多量の舌苔が付着する状態になり、
唾液不足になり結果はやはり口臭の原因となります。
口臭やエチケットを気にするあまり舌苔を取り過ぎて、
それが慢性的な口臭原因にもなり得るのです。

舌苔の取りすぎにはくれぐれもご注意ください。

舌苔の疑問&悩み解消ナビ TOP




スポンサードリンク

タグ:舌苔




舌苔の疑問&悩み解消ナビ TOP
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。