スポンサードリンク

歯肉炎@


歯肉炎・歯槽膿漏の違いとは、
実は歯周病の進行の度合いによって変わります。
その進行の度合いについて、以下にご説明します。
ちょっと難しい話なので、参考程度にしてください。

歯肉炎=軽度歯周病=
歯肉炎は歯周ポケットの深さが3ミリ以下、
まだ歯槽骨の破壊にまでは至っていない状態です。
この歯肉炎の状態であれば完治することが可能です。
しかし、歯肉炎の状態で放置しておけば
歯垢や微量の歯石が溜まり、歯茎が炎症を起こし
腫れや出血の症状が出る場合があります。
この状態を放置して症状が進行すると、
歯槽膿漏(中程度歯周病)になってしまいます。

歯槽膿漏=中等度歯周病=
歯周ポケットの深さは4ミリ〜7ミリ。
歯や根元に多量のプラークや歯石が付着し、
歯の根元を支える骨が溶け出します。
症状は歯肉炎よりも歯茎の腫れや出血がひどく
膿が出ることもあります。
歯の根元が弱り歯がぐらぐら揺れだします。

歯槽膿漏=重度歯周病=
歯周ポケットの深さは6〜8ミリ以上となり、
歯槽骨破壊が進んでいる状態です。
この状態になると、歯周組織の破壊がかなり進み、
歯は前後左右・上下にも揺れる状態になります。
この状態になるとものを噛むのもやっとの状態になります。

歯周病は進行すると食べ物も噛むことができない状態に
なってしまい、その他様々な全身の病気を引き起こす
原因にもなります。
そうならないために日頃から
正しいブラッシングによる歯磨きを
心がけるようにしましょう。

舌苔の疑問&悩み解消ナビ TOP



スポンサードリンク

タグ:歯肉炎




舌苔の疑問&悩み解消ナビ TOP
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。